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マイルール作成及び運用の徹底__2024/4/21

おはこんばんちは~!

今回は【株】運用の際に必須となるマイルールの作成および運用方法についての記事です。

例えば損切りは購入時価格から5%下がったら実行する、などが挙げられます。

マイルールを作成するメリット・デメリットとしては、感情的にならずに論理的にアクションを実行することが可能で、損切りなどで大きな損失を抱えることを避けるメリットがあります。※場合、地合いによる

今回は私が実際に株を運用している際に使用しているマイルールを公開します。

人によってケースバイケースだと思いますので、参考になる部分を自分のマイルールに加えて強固な体制是非してくださいね。

完全初心者の方は、まるまるコピーして手元に置いてもらえると、少しでも有意義な取引になると思います。

■けいさん的マイルール

①損切りは評価損益10%で実行
※地合いに引っ張られる場合、その限りではない

②急上昇中の銘柄は様子見。高値で飛びつかない

③買い注文時、まずは100~200ロットと少ない単位で様子見

④上がると言われた銘柄もしっかりとチャートを確認して最安値ギリギリのラインを狙う

⑤リバは買いトレンドに転換してから

⑥ナンピン買いは1日後にするのが効果的

⑦買増は買った金額を下回ったときだけ

⑧指標(全体に影響が出る)出る前日はガチホ以外朝一巡目で整理
※整理しなくても良いものは、そのままでOK

⑨PTSでの購入は控える
※PTSは現物のみ

⑩購入時に、すぐ売る価格を想定(可能であれば指値設定)しておく

まだ細かいものが複数ありますが、雑になってくると思いますので、上記のように簡単にまとめました。

他にもこんなマイルールがあるよ!という人はコメント貰えるとうれしいです。

本記事は以上となります。

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