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けーさん的投資戦略_2024/5/19

おはこんばんちわ、けーさんです。

私は株だけでなくインデックス投資と呼ばれる投資信託や金銀プラチナの現物資産まであらゆる投資対象を投資先として捉えて投資を行っています。

今回その内訳を簡単にメモとして残しておきます。
※更新版です。


先週からまた一部銘柄が下がりGWころの評価損益に戻った、けーさんです。株って難しい(´;ω;`)ブワッ

それでは本題です。

本稿が誰かの一助となれば幸いです。

■株
①リコーリース(8566):ゆるりと右肩上がり銘柄。落ちているときは配当落ちくらいと、かなり安定している。

②JT(2914):NISA始まった際に値上がりしたということで、新NISA枠にて購入。ココ最近でも上がり続けている優秀な銘柄。※ココ最近上値を更に更新でどんどん高くなっていきます。手持ちで一番利益ある銘柄になっています。

③楽天グループ(4755):優待が携帯代1年分という破格の優待。それでいて株価も高くないため所持。2024年12月の優待にて初めて優待を受けられるようになるため、今は待ちです。

④NTT(9432):IOWN材料での上がり待ち。新NISA枠。※国が保有している数量が売却されたとの噂で株価が年初最安値に。今買増しておけばいいんかな?まだ下がるかな?といった状況です。

⑤ブシロード(7803):バンドリ(https://bang-dream.com/)が好きなため、推し枠。一行に上がってくれないのはツンデレ。75日線から大きく下なので、まだ上昇トレンドには中々なら無さそうです。目指せ株価4桁円。
※決算無事に被弾して株価下がりました!評価損益もマイナスTOP1に君臨中。

⑥三菱重工(7911):分割後安く購入できるようになったため、追加で保有。機械セクタではドメジャーかと思いますので、機械関連を探している人は、一度情報を参照してもらえばと思います。
※某ウルフ◯田氏に目をつけられました。もう嵌め込みに被害に合いたくないため、そこそこ上がったら手放す準備しようと考えています。
→(2024/5/2追記)徐々に価格が上がってきましたが、まだまだと言った感じなので、もう少し様子見です。
→(2024/5/11追記)決算後に価格が急落。含み損が膨れ上がってしまいました。分割後の決算は跨がない、が良いな学習しました。当分価格上昇するまで手持ちして、そのうち売却する予定です。
(2024/5/19追記)今週価格を大きく上昇させプラ転までもう少しといった状況です。まだまだ様子見です。

⑦マイクロソフト(MSFT):誰もがご存知Windowsの産みの親。今の成長要素はAI+Azureを組み合わせたサービスの展開に期待。右肩上がりの成長は見せており、今後も安定して伸びていくと思われます。

⑧イーライリリー・アンド・カンパニー(LLY):業界大手の製薬会社。アメリカ金利引下げに伴う点を考慮した形です。ただ最新の情報だと金利を引き下げないなどの話になってきているようで、少し話が違うじゃないか!って感じです。
4/15のアメリカ全面安時、アフターですがGLDと同様に上がった銘柄なので、今の状況ではありなのかなって感じですが、IRでも無ければバイーンしないと思うので、短期向けでは無いですね。

基本的に、これらはマグニフィセント・セブンに対してけーさん・エイトとして選出している株になります。
選出理由は「:」の右側に記載しております。
ちなみに他も売買していますが、基本的にちょっとしたガチャガチャ運用です。主に投資は以下の投資信託をメインでしているためです。

■投資信託
投資の本業は、この投資信託で稼いでいます。
こちらではざっくりの記載し、重要なファンド名や詳細は会員ページ(無料)を作成しましたので、そちらで紹介しています。

①オールカントリー:みんな大好きオルカン。リターンは低め。
(2024/5/19追記)
銘柄構成が変更されインド株の割合が大きくなってきました。手持ちの人は今一度確認することをオススメします。


②S&P500:みんな大好き第二弾。なんだかんだで成績が良いです。

③NASDAQ:レバレッジのNASDAQで、このファンド専門で投資している人もチラホラ。
今週NASDAQ指数が激下がりしたので、本日買増を決行してインデックス投資の割合を少し増やしました。日経先物も低いため、それに連動するかのようにNASDAQは更に下がる可能性あり。個人的に株の割合が今多いので、損している部分も含め損切りをして、ドルコスト平均法のような形で追加購入して、この場を乗り切りたい作戦に変更します。
※5/16に発売される【日興アセットマネジメント】「Tracers S&P500トップ10インデックス(米国株式)が注目されています。
これはS&P500の中の銘柄TOP10銘柄を抽出して割り振ったファンドで、マイクロソフト、Amazonの割合が高く設定されているファンドになります。
信託報酬も普通で、成績の期待値が高いため、世間から注目を浴びていると思います。
S&P500持ちですが、新NISA分以外一旦売却したこともあり、こちらを新規購入→積立していこうかと検討しています。
(2024/5/19追記)
某Youtubeなどを参考に再検討したところ、レバナスよりリスクあるけどリターンそこまでじゃないという商品位置にあると判断。内容もこれだったらFang+でいいんじゃないのかなということで、私はスルーすることにしました。

などです。

■現物資産
①金:お金じゃないよ、ゴールドですよ。現在価格急上昇中継続中です。ドカンと購入しちゃいました(#^.^#)

②プラチナ:プラチナも相場が上がってきているため、少量購入。

③銀:銀も相場が上がってきているため、プラチナと同量数購入。

※プラチナ、銀はあまり上昇しないですね。プラ転したらいどこかに移動したいと考え出し始めました。
→(5/11追記)プラチナは価格が上昇してプラ転してきました。銀は以前より価格が上がってきましたが、まだマイナスのまま。プラチナ売却して、インデックス投資に回すなどを検討中です。
(2024/5/19追記)各現物資産の価格が急に上昇してきて、評価損益がついにプラ転しました。状況を見て売却と考えていましたが、現物資産は現状継続保有します。状況的にまだまだ上がるのではと想定しています。

■仮想通貨
①ビットコイン:メルカリの売上で購入できる分だけ、購入。
半減期と言われ価格が上がりやすい年と言われていますが、もう既に終わったのか上昇は、あまり無い状況ですね。
※今週も下がったままのようです。メルカリ自体もあまり稼働しなかったので、余力無いため様子見です。

■ポイント
①dポイント:SBIで定期的に入手できるポイントを、dポイント内で更に運用可能。完全自動のおまかせもありますが、セクタ選択で「ゴールド」を選択して、運用しています。

ゴールドの値動きに対して連動するので、パフォーマンスは十分です。

※本状況ですがこちらも現物の値上がり影響を受け、そのままキープして様子見です。

■FX
為替取引の差額で設ける投資です。
24時間365日取引可能(但し土日は除く)。

私はアイネット証券さんのループイフダンを使って自動FX売買を開始しました。
中~長期型で毎日少しずつ資産を増やす感じで、知識や監視も最小限で良い印象です。
日経平均の下げに対応できるよう武器を増やしておきたいため、検討し始めたのが要因です。

実際にこの記事を書いているときは、稼働し始めて2日目で、ちょうど為替介入もありシッチャカメッチャカしておりますが、なんとか運用の理解をし始めてきているという状況。

確かに知識は最低限で良さそうですが、レバレッジのかけ方が手動じゃなかったり、通貨ペアは何を選んだほうが良いのか、いくらポジションを持っておけばいいのかなど、そのあたりは最初に考慮する必要があるため、投資信託より難易度が全然高いと感じました。

上記コツや運用状況を含め、別記事で書いていこうと思いますので、ご興味ある方は少々おまちください。
ちなみにテスト用のツールも公式で公開されていますので、触ってみるのも良いのかもしれないです。

(2024/5/11追記)
一週間程度稼働した結果、最初はバタバタしたものの、100万円を担保に5k~10kほど稼げるようになってきました。
為替変動によるものになるので、金額の安定はしませんが、5kほどは稼げる期待値を持っていると思います。
詳細をそろそろ別記事で書こうと思いますので、今しばらくおまちください。
(2024/5/19追記)
上記の金額程度には稼げるようですが、ポジションを継続キープしているため、ロストカットのリスクが高くなるため、通貨ペアや最大ポジション数など色々調整して、評価損益の効率化を確認中。

以上になります。

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